監修者の方からのメッセージ

株式会社東レ経営研究所
代表取締役社長 佐々木 常夫 様
=推薦者紹介=
1944年秋田市生まれ。
1969年東大経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男に続き、年子の次男、年子の長女が誕生。妻は、肝臓病で何回かの入院を繰り返す中うつ病を併発。何度か自殺未遂をする。
すべての育児、家事、看病をこなすために、毎日6時に退社する必要に迫られる。しかし、仕事効率を極限までに高めることにより、数々の大事業を成功に導く。
2001年、東レ同期トップで取締役 2003年より東レ経営研究所社長。経団連理事、内閣府の審議会委員、大阪大学客員教授などの公職も歴任 。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在として各方面で活躍中。

■オフィシャルWEBサイト http://sasakitsuneo.jp
■ 推薦者より
はじめまして。東レ経営研究所社長の佐々木です。
私には3人の子どもがいますが、長男は自閉症の障害を持って生まれてきました。 また、妻は肝硬変とうつ病を併発し、43回もの入院と3度の自殺未遂をしています。
このような家族を持ちながらも、家族も、仕事もあきらめず、会社では同期のトップで取締役に就任することができ、現在は、内閣府の審議会委員、大阪大学客員教授などの大役も務めさせていただいています。
そして2006年、出版社からの依頼もあって、
『ビッグツリー 私は家族も仕事も決してあきらめない』(WAVE出版刊)
という「家族再生」をテーマにした本を出版する機会に恵まれました。
出版後には、予想を超えた大きな反響があり、NHK、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京などに出演することにもなり、講演や執筆の依頼を数多くお受けしている状況です。
その『ビッグツリー 私は家族も仕事も決してあきらめない』の中に、次のような一節があります。
家庭教師といえば、最初に数学の苦手な高校生を教えたときのこと。
私は、数学の解答にはいくつかのパターンがあり、どのパターンを使えばいいかを選ぶのが正解への近道であると考えていた。
したがって、数学はパターンを覚える暗記科目だと思っている。
その高校生に対しては、中学1年からの教科書から順番に復習をはじめ、数学の解答パターンを教えていった。
中学1年の教科書は、当然ながら1ヶ月もかけずにマスター。次いで中学2年、これも1ヶ月強で済んだ。
中学3年は約2ヶ月、高校1年も約2ヶ月、そして高校2年生の教科書へ。
この頃になると、彼も数学の解答のパターンを覚える面白さにはまっていった。そして半年後、彼は数学でクラスのトップになってしまった。
その自信が英語、国語にも伝播し、最後は本人も両親も思ってもみなかった慶応大学にストレートで入ってしまった。~『ビックツリー』(WAVE出版刊)より~
ちなみに、私が、
「数学は、解答に至るパターンを覚える暗記科目である」
と考えるようになったのは、東大受験のときの経験からきています。
数学で、不得意な部分を何度も復習しているうちに、同じようなパターンがあることに気がつき、そのパターンを覚えれば簡単に解けるようになると知ったのです。
それからは、「数学は暗記科目である」という理論に徹して勉強していきました。
そして、そのうちに、東大受験生を対象とする全国テストで6000人中一番の成績になってしまいました。
そして、東大受験も、数学がほぼ満点だったおかげで無事パスすることができたのです。
今回、「数学・ミラクルマスター」に出会ったとき、これは私が考えていた数学に対する考え方を見事に実践している勉強方式だと、心底感動しました。
「そうだ、この方式で学べば数学などすぐに得意になる」
「これで数学の苦手な子どもたちが救われる」
そう直感したのです。
数学を得意にしたことで、社会に出てからどれほど恩恵を受けたかわからない私から、是非、この「数学・ミラクルマスター」の勉強方式で、数学を好きになって欲しいと思います。
皆さまのお子さまの学力向上、将来への飛躍を心より祈念いたします。

代表取締役社長 佐々木 常夫 様



















